事例紹介

川島町梅ノ木・古凍貯水池利活用の公募に弊社水上メガソーラー案が採用され、2015年10月より系統連系しております。 水上にフロートを浮かべ太陽光発電を実施する本事業は、国内農業用貯水池上水上太陽光発電の規模としては最大規模となります。

太陽光発電の普及促進をより一層推進するとともに、川越市資源化センター第一調整池の有効活用等を図ることを目的に2014年6月より電力供給しております。法面に緊急災害用として、太陽光電池(12kW)が整備されています。

埼玉エコタウンプロジェクトの一環として埼玉県及び東松山市と協力し、メガソーラー発電施設である「東松山かがやき発電所」を企画・開発・施工・管理をしております。

埼玉県及び東松山市も埼玉エコタウンプロジェクトのリーディング事業と位置づけ、説明会や地権者との調整を支援していただきました。

通常の民間事業と違い、売電利益を隣地の農業再生や地域貢献に還元するとともに、将来的には近隣の住宅、病院、福祉施設との電力融通等も見据えた、「地域貢献型」メガソーラー発電施設です。

県立学校、県営住宅の屋根・屋上に太陽光発電設備を設置しております。

「ちいさな農園」は、太陽の光がたっぷりあたるハウス2棟でトマト、隣接してハーブ・お花を栽培している名前通りの小さい農園です。小さいからこそ、葉っぱや花、実、１つ１つに目をかけて、愛情をそそぎ大切に育てています。

長く使われていない農地を有効活用し、「とびきり美味しいトマトを作って、採りたてを食べてもらいたい」という思いで始めました。

詳しくは「ちいさな農園ホームページ」をご覧ください。